はい、以下の項目を「お問い合わせ」よりお送りください。通常1週間以内にお返事いたします。
- 製品名(化粧水?フェイスクリーム?フェイスマスク?など)
- ご希望のロット
- バルク内容(特に配合したい特別な成分があれば。ない場合は一般的な処方で計算いたします)
- 容量(おわかりになれば)
- 容器のイメージ(イメージの参考写真等あればお送りください)
- パッケージ内容(一般的な箱入り、高級な箱入りなど)
- その他、ご要望があれば追記ください。
オリジナル商品を一瞬で魅力的なブランドに変える方法があります。しかもローコストで。
それがパッケージデザインによるブランディングです。
私たちはここ3年ほどの間に、109アイテムの化粧品の新規パッケージデザインを世に送り出しています。
経験豊冨なエキスパートチームが、御社のブランドイメージが一瞬でアップする
洗練のクリエイティブワークを提供いたします。
THEME 1
良いパッケージデザインは、中身の価値を保証します。自分のお気に入りの洋服を着て出掛けるように、お気に入りのパッケージに入った化粧品を纏って出かけるのです。
THEME 2
ファーストインプレッションはパッケージデザインです。ここが悪いと先に進めません。なぜならユーザーから見ると、製造元や発売元のセンスが疑われるからです。
THEME 3
私たちは化粧品の製造販売免許のあるデザイン会社です。経験豊冨なエキスパートチームが、御社のブランドイメージを一瞬でアップさせる、洗練のクリエイティブワークを提供いたします。
視覚 | 聴覚 | 臭覚 | 触覚 | 味覚 |
---|---|---|---|---|
83 | 11 | 4 | 2 | 1 |
人間の五感による知覚の割合は、視覚83%、聴覚11%、嗅覚3.5%、触覚1.5%、味覚は1%といわれています。好ましい第一印象を形成し、まず手にとってもらうためには、パッケージの視覚情報の有効な活用が重要となります。
商品についても当然のことながら、ユーザーは「視覚」から多くの情報を受け取ります。形状・色彩・文字情報・レイアウトなどの視覚情報を戦略的に整えることは、商品の魅力を高め、ひいては売り上げアップを図るための有効な方法と言えます。
ブランディングを見直し、新たなデザインやUXを提供することで大幅な収益アップを見せいています。
これら例は、それぞれのブランドがかなり一般に浸透している場合ですが、そういったブランドは慎重に多くの調査、シミュレーションを行いながら、より緻密なリブランディングを施しています。
ブランドコンセプトを見直し、デザインのニューアルすることは直接売り上げアップに貢献します。
しかし、その方向性を誤るとブランドEの例のように、大きく販売量が落ち込むといった事例もあります。このブランドの場合、早期に今までのコンセプトを踏襲したデザインに戻しました。
お客様から多く寄せられる質問をまとめました。
お問い合わせの前にご確認いただけますと幸いです。